ミクシーのコミュニティで薬物売買!?:ミクシーのニュース情報でミクシーのコミュニティで薬物売買!?を解説!



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July 30, 2007

ミクシーのコミュニティで薬物売買!?

今度はミクシーの中で薬物の密売が発覚したそうです。
売買の交渉が行われたのは、薬物についての「コミュニティ」
(ミクシィ上のグループ)。しかも、事件発生後の現在でも同種の
「コミュニティ」は多数存在しており、ミクシーの管理能力が
問われる問題に発展しそうです。


今回のミクシーでの薬物の密売の件。
熊本県警が2007年6月28日、ミクシーに不正アクセスし、向精神薬
「リタリン」を違法に販売したとして、不正アクセス禁止法違反、
電磁的記録不正作出・供用罪、薬事法違反、麻薬取締法違反の容疑で、
横浜市青葉区の東倉由実容疑者(24)を逮捕したのだそう。


県警によると、熊本県植木町の女性が「ミクシーにログインできない」と
県警に相談したそう。県警は不正アクセスがあったと見て捜査して
いました。その後、捜査を進めていくうちに、東倉容疑者が浮上。

女性が東倉容疑者と以前に別のSNSで知り合って、容疑者宅に遊びに
行ったこともありました。

そこで、ID・パスワードが同容疑者から盗み取られ、その後、勝手に
ID・パスワードが変更されていたことが発覚したようです。

県警生活環境課はJ-CASTニュースに対し、「(東倉容疑者が女性と)
メールのやりとりがあり、メールアドレスを知っていたため、
パスワードを盗み見たか、あるいはキャッシュ機能によって入手
したかのいずれかの可能性が高い」と説明しており、現在でも調査中
みたいです。


さらに、東倉容疑者は不正に入手したアカウントを06年10月〜07年4月の
間に使用し、ミクシィを通じて医療用の向精神薬「リタリン」を埼玉県の
会社員ら3人に15〜100錠を約7,000〜4万円で販売した疑いがある
そうです。


県警によれば、売買の交渉が行われたのはミクシー内の「リタリン」に
興味を持つ人たちが集うコミュニティだそう。ここで売買の交渉が
行われた後、別のサイトで東倉容疑者が口座番号を教えるなど
していたそうです。

県警は、「違法と知りながら、(女性に)なりすまして薬物を
売ろうとしていた可能性が高い」としています。


このコミュニティには、
「余ってる方も、ほしい方も、参加OK」と書かれているらしいです。
しかし、この事件後も「リタリン」についてのコミュニティが
ミクシーには多数存在しており、なかには「余ってる方も、ほしい方も、
参加OK」「リタリンが本当に必要な人にのみ参加権利があります」
などと紹介されたコミュニティーまであるそう。


「リタリン」は、中枢神経興奮剤として医師から処方されたときのみに
入手できます。ただし、服用することで爽快感や多幸感が得られる場合が
あるとされ、こうしたコミュニティを通じて情報交換、さらには違法な
売買や譲渡の交渉にまでも発展しました。



さらには、覚せい剤をはじめとした薬物依存者のコミュニティなども
ミクシーには存在しています。


これらのコミュニティが「放置」されていることについて、
ミクシーはどう考えているのでしょうか。


「mixiの利用規約にて、『法令に違反する行為、および違法な行為を
勧誘または助長する行為。』『詐欺、規制薬物の濫用、児童売買春、
預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、又は
結びつく恐れの高い行為。』『自殺、自傷行為、薬物乱用等を美化・
誘発・助長する恐れのある言葉、その他の表現の掲載。』を禁止
させていただいております」

そして気になる対策については、

「また、削除や警告等に関するフローも社内で厳格に運用されており、
365日24時間のサポート体制にて、利用規約に則り適切に対応させて
頂いております。」

とコメント。


適切に対応しているのなら、なぜこういったコミュニティは
削除されていかないのでしょうか・・・。


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